いや変態の話は
いつ聞いても面白い!!

とは言っても、、、

イヤらしい意味ではなく、
何かの分野に秀でている
話出すと止まらないような人たち。

一度エンジンがかかり出すと、
周りを気にすることなく話続けてしまう・・・

しかも、「普通ですよ」的な顔で^^

そんな方々を敬意を込めて
「変態」といつも言っているのですが・・・

まぁ、僕もはたから見たら
変態と言われる部類に入るんでしょうけど。
実際、昔言われたことありますしww

以前、ある事業の一環で
インタビューの音声を聞いたんですが、
そこで出てくるエピソードやネタが
とても興味深くて・・・

本人にいつもお会いした時は、
「そんなに凄いですか?」ととぼけるんですが(笑)

聞いているこちらとしては、
めちゃめちゃ面白いし、
非常に学びが多い。

もっと早く知っていれば・・・
そう思えるネタをたくさん持っている。

僕が出会うそういった変態の方々は、
案外自分がやってきたことを
過小評価しています。

逆に、自分の実績や偉業を喧伝し、
いかにもノウハウが凄そうに見える人ほど
正直言って残念というか、なんというか・・・

すみません、若干言葉が悪いのですが。

世間でいう有名な人が
必ずしも凄いとは限らないし、
有名=凄腕とは100%言い切れない。

だからこそ実際に会ってみて、
自分の目で確かめないといけないのですが。。。

話が少しそれたので、本題に戻すと・・・

ここであなたに質問なんですが、
自分ついては、どう認識しているでしょうか?

・人が興味を持つようなエピソードは何もない
・人に自慢できるようなスキルは何もない
・これと言った実績や結果を何も残していない

など、このように思う人も多いのではないかと・・・
でも、その認識って本当にそうでしょうか?

もし、あなたが、、、

・人に言いにくいマニアックな分野の研究・勉強している
・5年以上1つの趣味・分野に没頭している
・10年以上1つの分野・業界で働いている

などの特徴・習慣を持っているなら、
あなたも十分「変態」の可能性が・・・(笑)

つまり、自分では何も持っていないと
感じていても、他者から見たらスゴいと思える
能力や知識、経験を持っている。

言い換えるなら、まだ見ぬ誰かの先生や
救世主になることができるわけです。

なので、もし今日の内容を読んで
当てはまる部分があるなぁ〜と思ったら、、、
あなたはすでに「変態」です(笑)

自信を持って、その知識を多くの人に伝える
準備や訓練を始めてみてください。

意外とあなたを待ち望んでいる同志が
たくさんいることに驚くはずです。
ただ、あなたが知らないだけで!

もし、その知識を伝える方法や
どのように表現し、言葉にしたらいいのか?

自分ではさっぱりわからない、
自分一人では出来ないという場合は、
遠慮なく僕にご連絡・ご相談ください。
何かお手伝いできることがあると思いますので^^

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